黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
10月には、市民が集い学ぶ文化と交流の拠点を基本コンセプトとした、クロスアシスト、機能複合施設として、(仮称)くろべ市民交流センターがオープンし、商店街活性化、街づくり、公共交通などの市民公益活動団体が連携することで、さらなる相乗効果を生み出すことが期待されています。このほかにも、多くのワクワクする内容の事業が網羅されていると感じます。
10月には、市民が集い学ぶ文化と交流の拠点を基本コンセプトとした、クロスアシスト、機能複合施設として、(仮称)くろべ市民交流センターがオープンし、商店街活性化、街づくり、公共交通などの市民公益活動団体が連携することで、さらなる相乗効果を生み出すことが期待されています。このほかにも、多くのワクワクする内容の事業が網羅されていると感じます。
それでは、(5)厚生労働省の地域における医療及び介護を総合的に確保するための基本的な方針では、市町村は地域包括ケアシステムの実現のため、都道府県と連携しつつ、在宅医療、介護の提供や連携に資する体制の整備を図るとともに、高齢者の居住に係る施策との連携や地域支援事業等の実施を通して介護予防及び自立した日常生活の支援を行うための体制整備を進めていくことが求められるとありますが、2040年問題等、今後も少子高齢化
そのため、指定管理者と連携しながら、来場者数の増加に向けて12月から3月の冬季間にKOKOくろべChristmas2022や、雪まつり2023、鍋まつり2023などの様々なイベントを実施し、誘客を図っているところであります。引き続き来場者数の確保に向けて、指定管理者と連携を図り、様々なイベントを企画開催するなど、誘客を図ってまいります。
②公民連携専門デスクを設置してはどうか。 ③その未来共創推進を行う公民連携専門デスクには、新しいアイデアと外と繋 がりを強化して未来を創っていきたい職員を募集するのはどうか。
「公共交通対策」につきましては、地鉄立山線の活性化のため、引き続き、動く美術館事業や連携中枢都市圏事業である親子おでかけ事業のほか、県と連携し、鉄道施設の安全対策支援に取り組んでまいります。また、町営バスルートを一部見直し、スーパーやグリーンパーク吉峰の利用に配慮した運行を行うこととしております。
また、包括連携協定を締結している株式会社モンベルの監修の下、グリーンパーク吉峰において、現在のオートキャンプ場に高規格なコテージを5棟整備し、令和5年度当初予算で計上しております、多目的広場周辺での新たなオートキャンプ場の整備と併せて、里山エリアの観光拠点の魅力化に取り組みます。
また、街なかでの起業を希望される方や連携協定を締結している大学の学生による、街なかの活性化につながる活動への支援を予定しているところでございます。 8 ◯議長(岡田健治君) 副町長 酒井武史君。
他市町村の成功事例を取得したり、連携を図りながら広域的に取組を拡大させていくなどの工夫も必要ではないかと思います。朝日町も方針転換し、近隣市町と連携したイベントを開催するといいます。 連携にはリスクもチャンスもありますが、そのような考えはないのか伺います。 次に、3)、新年度予算に婚活・出会い創出支援業務委託費が計上されました。
1つ、今後策定する公立病院経営強化プランについては、2次医療圏における地域医療構想を踏まえて機能分化や連携強化を図りつつ、市民病院の特色を打ち出したプランとするよう努められたい。 2つ、市民病院では、現在、新型コロナウイルス感染症の重点医療機関に指定されるなど、軽症から中等症Ⅱまでの患者を積極的に受け入れている。
また、9月の定例会で柳田議員からご発言いただいた、1泊2日から具体的に2泊3日ということにつきましての滞在型観光の推進としては、近隣自治体との連携も重要と考えておりまして、令和5年度にはサイクリングロードを活用したレンタルサイクル事業を近隣市町との連携のもと進めて、観光客の皆様の周遊性を高めていきたいというふうに考えております。
2点目に、クロスベイ新湊のホールや屋外、屋上スペースでのウエディングやディナーショー等の利用実績、今後の連携イベント取組について伺います。
今後さらに取組を推進していくためには、本市の地域特性に合った取組を事業所、市民と連携しながら進めていくことが重要であると考えております。
今回のプロジェクトへの参画に当たり、アルミリサイクル拠点施設といった多額の予算が必要なハード事業につきましては、富山大学が経済産業省の産学連携推進事業費補助金や自主財源などを中心に捻出されることから、本市の費用負担は発生しておりません。また、ソフト事業では、とやま呉西圏域連携推進事業として具体的な取組を検討するため、各市それぞれが当初予算に調査費の計上を検討しているところでございます。
事例としては、富山県立大学が農福連携の推進事業として、知的・精神障害のある方でも簡単に操作のできる農業用運搬機器を開発し、スマート農業で就農できるように研究開発に努めております。 そこで当局に伺いますが、農福連携について、当市内の取組状況について伺います。また、今後の農福連携の推進についてどのように考えているか伺います。 次に、マイナンバーカード普及について質問します。
クルーズ船の寄港は、本市の観光振興や地域活性化などの面で大きな効果が期待でき、引き続き、県や関係機関と連携しながら積極的に誘致に取り組んでいく必要があります。
引き続き、地域や事業者の方々と内川周辺のまちづくりについてともに考え、官民連携でにぎわいの創出や地域の再生に取り組んでまいります。 商工業の振興につきましては、今般の原材料価格や物価高騰により停滞する消費を喚起するため、現在、市内商工団体が実施主体となり、団体に加盟する全業種を対象とした30%のプレミアム付商品券「いみず地域まるごと応援券」事業を実施しております。
49 ◯18番(薮中一夫君) 昨年度、農庵(みのりあん)では富山大学芸術文化学部との連携で展覧会などを実施したり、先月には富大生企画によるよっさまんど市を開催したりと、よっさとの連携事業が多数行われております。シェアハウスでよっさに住み、地域と触れ合いながらまちづくりに参加していただいていることに、心から感謝申し上げます。
この「SDGs日本モデル」宣言では3つの目標が掲げられており、1つ目は、SDGsを共通目標に自治体間の連携を進めるとともに、地域における官民連携によるパートナーシップを主導し、地域に活力と豊かさを創出すること。2つ目は、SDGsの達成に向けて、社会的投資の拡大や革新的技術の導入など民間ビジネスの力を積極的に活用し、地域が直面する課題解決に取り組むこと。
加えて、今後は本市の中で、もう一つの国宝である瑞龍寺との連携も図る必要も出てくると思います。文化財としての側面や観光視点など、同じ市にある国宝が連携を図り、お互いに共鳴することで現れる未来の可能性にも期待したいと考えますが、いかがでしょうか。 さて、今ほど「観光」という言葉を出しましたが、今回の国宝答申は、本市の観光の取組についても大きな影響があるものと考えます。
市民病院では、11月10日頃から感染症患者の入院が急増し、11月19 日からは感染症病床を16床から50床へ増床したが、市民病院を基幹病院と して民間医療機関との連携を含め対応を伺う。